睡工房

【RGSS3】 * TES *


◇ 機能説明&特徴

・テキストファイルで書いたシナリオをツクールのイベントとして実行できます。

・各種イベントコマンドはKAGのような@を先頭につけたタグで記述します。

・自動置換に対応しており、特定のワードを自動的に登録したワードに置換します。

・記述ミスはコンソールに原因が出力され、シナリオのデバッグを効率的に行えます。

・デバッグ中にもテキストファイルを見ることで、実行中のイベントを追うことができます。

・ゲームを起動したままシナリオを修正できるため、シナリオのデバッグ効率が上がります。

・パッチ機能が実装されており、配布後のバグや拡張の際、最小限の容量で配布できます。

・RGSSの知識のある方は、独自のタグを作成し、機能の拡張が可能です。

・ツクールイベントに変換したファイルは難読化してから保存されます。

・WHITE-FLUTE様の素材と連携することで、より強力な暗号化でシナリオを守ることができます。


◇ スクリーンショット

TESサンプル1 TESサンプル2 TESサンプル3


◇ ダウンロード

>本体セクション tes_base.txt

>TES基本モジュール tes_basic.txt


TESドキュメント document.zip


◇ 追加モジュール

>文字変数 tes_strings.zip


◇ 導入方法

「▼ 素材」セクション以下の自由な位置に導入して下さい。

ただし、本体セクションより下にTES基本モジュール等は設置するようにして下さい。


◇ よりシナリオの暗号化を強力にするために。

WHITE-FLUTE」様の素材を導入することをお勧めします。

導入後は、コンフィグ「WF_COMP_MODE」を有効にして下さい。

導入素材は「Comp-SaveDataEX セーブデータ圧縮暗号化スクリプト」です。

※導入素材に同梱されている「共通スクリプト(base.rb)」は、最新版に変更してください。

  最新版:rev-29(2013/09/19時点)


◇ 動作サンプル

tes.zip

※セキュリティ上の理由により、「本体セクション」を空にしてあります。

 「本体セクション」はDL後、ご自身にて導入をお願い致します。


◇ 使用方法

TESドキュメントをご覧ください。

ダウンロード版はこちら


◇ コンフィグ設定

□ SOURCE_DIR

外部シナリオ(テキストファイル)の保管フォルダの場所を指定します。

同梱ミスを防ぐ為、必ずツクールプロジェクトより上のフォルダを指定して下さい。

「../」が1つ上のフォルダを意味します。

□ MAIN_DIR

ツクールイベントに変換した暗号化ファイルの保管場所を指定します。

通常は、ツクールの暗号化アーカイブに同梱される場所を指定して下さい。

□ PATCH_DIR

パッチ用に作成した暗号化ファイルの保管場所を指定します。

このフォルダは、ツクールの暗号化アーカイブに同梱されない場所を指定して下さい。

□ PATCH_ENABLE

パッチ機能の有効/無効を指定します。

パッチ機能を使う場合は、「true」を指定して下さい。(デフォルトでは「false」)

※コンフィグは暗号化アーカイブに含まれる為、配布後は変更できません。パッチを使用する予定がある場合、事前に「true」にしておいて下さい。

※パッチを有効にすると、不正なパッチファイルでゲームが実行される可能性があります。出来るだけ被害を防ぐ為、「よりシナリオの暗号化を強力にするために」の項の実施をお勧めします。

□ CONVERT_MODE_BTN

TES変換モードへ移行するためのボタンを指定します。

他の素材で使われていないキーを指定して下さい。

なお、TES変換モードへはデバッグモードでのみ移行できます。

□ WF_COMP_MODE

より解析・改竄を困難にするため、WHITE-FLUTE様の暗号化機能を使う事が出来ます。

この機能を有効にするには、事前に「よりシナリオの暗号化を強力にするために」の項を実施して下さい。

なお、この機能を有効にするまえに変換したファイルは使用できません。再度変換を実施して下さい。

□ TES_LOCK

ゲームやパッチの配布後、誤って配布済みのTESを再変換してしまわないよう、変換のロック機能があります。

本体セクションのコンフィグ内の配列に、シナリオフォルダ名を追加して下さい。

今後、コンフィグの配列に含まれるフォルダは強制的に変換エラーとなります。


◇ その他の説明

□ TESの使い方について

TESのドキュメントにてチュートリアルとタグリファレンスを準備しています。

ドキュメントはダウンロードも出来ますので、お手元においてご利用下さい。


◇ 更新履歴

2016.03.24 一部機能のバグ修正

2015.05.17 一部機能のバグ修正

2014.11.24 一部機能修正

2014.04.06 一部機能修正

2014.03.27 一部機能修正

2014.01.04 動作サンプル更新・ドキュメント更新

2013.09.28 一部機能修正

2013.09.21 公開開始